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Geminiの学生ハブがEducationの全年齢とEEAの利用者へ

Google Workspaceアップデート5分で読めます

Geminiアプリで学習用ツールを1か所にまとめた「学生ハブ」が、Google Workspace for Educationの全年齢の利用者に広がりました。2026年10月19日の更新でEEAの利用者も対象になり、提供開始済みです。

Geminiアプリの学習用ツールを1か所にまとめた「学生ハブ(student hub)」が、Google Workspace for Educationの全年齢の利用者に広がりました。

2026年10月1日のGoogle Workspace Updatesで発表され、Rapid ReleaseとScheduled Releaseの両方で提供開始済みです。2026年10月19日の更新で、欧州経済領域(EEA)のGoogle Workspace利用者も対象に加わりました。

何が変わったのか

学生ハブは、Geminiアプリの中にある学習用の入り口です。学習用ノートブックの作成、フラッシュカード、練習クイズなどを、ここから始められます。Geminiに学習用のツールが増えると、このハブに追加されていきます。

学生ハブは、最初に個人のGoogleアカウント向けに始まりました。今回、Google Workspace for Educationの利用者にも広がっています。対象になるのは、Educationの全年齢の利用者です。

項目 内容
できること 学習用ノートブックの作成、フラッシュカード、練習クイズなど
開き方 gemini.google.com/students を開くか、Geminiアプリのメニューで「Students」を選ぶ
Educationでの対象 全年齢の利用者
2026年10月19日の更新 EEAのWorkspace利用者も対象に追加

対象と提供状況

対象は、すべてのGoogle Workspace顧客、Workspace Individual、個人のGoogleアカウントです。

項目 内容
対象 すべてのGoogle Workspace顧客、Workspace Individual、個人のGoogleアカウント
Rapid Release 提供開始済み
Scheduled Release 提供開始済み
EEAのWorkspace利用者 2026年10月19日の更新で対象に追加
学生ハブ専用の設定 管理者・利用者ともなし

管理者の作業

学生ハブだけを切り替える管理者向けの設定はありません。Geminiアプリと、アプリ内のツールを管理する既存の生成AIの設定に従います。

Geminiアプリがオフの組織部門では、学生ハブも使えません。学生ハブを使わせたくない場合は、Geminiアプリの設定で範囲を決めることになります。生徒にGeminiアプリを許可している学校は、学習用ツールの入り口が増えることを教員へ伝えておくと案内しやすくなります。

利用者の操作

利用者向けの設定はありません。次のどちらかで開きます。

  1. ブラウザで gemini.google.com/students を開く
  2. Geminiアプリのメニューで「Students」を選ぶ

メニュー名は公式発表(英語)の表記です。日本語の画面での表示名は、公式発表に記載がありません。

注意点

社内や校内へ案内する前に、次の点を確認してください。

確認すること 内容
使える範囲 Geminiアプリをオンにしている組織部門だけで使える
日本語での提供 日本語の画面で使えるかは公式発表に記載がない
ハブにあるツール 公式発表が例に挙げているのは学習用ノートブック、フラッシュカード、練習クイズ

まとめ

今回の発表の要点は次の4つです。

  • Geminiアプリの学習用ツールを1か所にまとめた学生ハブが、Google Workspace for Educationの全年齢の利用者に広がりました。
  • 2026年10月19日の更新で、EEAのGoogle Workspace利用者も対象になりました。
  • Rapid / Scheduled Releaseとも提供開始済みで、すべてのエディションが対象です。
  • 専用の設定はなく、既存のGeminiアプリの生成AIの設定に従います。

出典: Google Workspace Updates 公式発表

参考リンク

本記事は次の公式情報をもとにしています。

この機能は 2026年10月2日の週次まとめ でも取り上げています。


本記事はKz classによる解説であり、Google公式の見解ではありません。

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